Web制作のすすめ

固めの記事が続いたので、このあたりで筆休めということで。
昨年の秋に、ふと思い立ってWeb制作(プログラミング)の勉強をはじめ、その面白さに目覚めたので皆さんにもその魅力をご紹介したいと思います。(↓長くなったので目次追加しました)

知識0からのホームページ作成

Web制作をはじめたきっかけとしては、東京HARTクリニックのホームページが古くなってきたこともあり、更新も楽で早いので自分で作ってみようかと思ったことでした。現代人としては必須の技術のようにも思えたので(近いうちにプログラミング教育が義務教育化されるようですね)、とりあえず勉強してみよう、と。とはいえ右も左もわからず、十分勉強にあてる時間もない。とりあえず効率重視で!と思い、まずはTechAcademyというオンラインスクールで2ヶ月間勉強することにしました。

数あるオンラインスクールの中からここを選んだ決め手は、通塾が不要で、チャットやテレビ電話などのサポートが充実していた点と、値段です。
仕事をしながらだったので、寝食削ることもありましたが、先生方のサポートのお陰で楽しく学ぶことができました。

スクールのよかった点は、カリキュラムに沿って学べば一通り浅く広く学べ、ホームページ作成の全体像が見渡せるということ。そして、課題の期限があるため、それがペースメーカーとなって集中して学習できることでした。ただ、人に聞けばすぐに教えてもらえるというのは必ずしもよいことばかりではありません。その場の解決にはなっても、系統立てて理解することにはならないということです。何の勉強でもそうですが、自分で調べて学ばないと本質的な部分を理解することにならないと実感しました。

そんなわけで、スクール終了後はひたすらネットの情報を検索して学び、東京HARTクリニックのホームページと本ホームページの完成に至りました。

Web制作のすすめ

最近は誰でもブログが作成できるようになり、多くの人がブログサービスを利用していると思いますが、私はできれば多くの人にホームページ作成にトライしてみてもらいたいと思っています。

私はブログというものがあまり好きではないのですが、理由としては必ず広告が出ること。間違って押してしまってイラっとなった経験は皆さんおありだと思います。
そして、全ての記事が時系列で書かれてしまうこと。内容の全体像が掴みづらいですし、どの記事が重要なのかがわかりません。
しかし、ホームページでは自由にカスタマイズができるので、伝えたいことが読み手に伝わりやすいと思います。(このブログも記事が増え次第、構成を変更する予定です。)

また、記事のバックアップをとっていれば安心ではありますが、無料ブログサービスはいつだって閉鎖の危険があります。

Web制作の魅力について

低コスト

Web制作の魅力は、まず低コストで学べることです。初めはスクールで学んだほうが、効率も良いしモチベーションも維持できるのでおすすめではありますが、必ずしも必要というわけでもありません(スクールの回し者ではありませんよ)。内容が内容なだけにWeb上にあらゆる情報が転がっています。ネット全体が教科書みたいなものです。

また、はじめはツール選びも重要だと思います。私はホームページ作成にWordPressというソフトを使用していますが、これは世界中で使用されており情報が豊富なのでおすすめです。

テーマを選ぶ際には、初めは国産のメジャーなテーマを使用するのが良いと思います。東京HARTのホームページはBizVektorというテーマを、本ホームページはSimplicityというテーマを使っています。これらはカスタマイズに関する記事が豊富で、フォーラムもあるため、様々な人のアドバイスを生かしながら制作することができました。

誰でも続けられる

続けることが比較的容易であることも魅力の一つです。Web制作には、それ自体に学び続けられる要素があると思います。それは、結果がわかりやすいということです。パソコンに入力した結果はすぐにスクリーンに目に見える形で現れます。

行動科学においては、結果の質を高める要素として、ポジティブで、迅速で、確実であるということが挙げられるそうです。自分のイメージがすぐに(迅速)形になって見える(ポジティブ)。たまに思うとおりに反映されないなどのトラブルもありますが、ネット上を探せば大抵の場合解決策が見つかります。見つからない場合は掲示板に投稿すれば誰かが助けてくれます(確実)。

パソコンを触ること自体が嫌い、といった場合は別ですが、飽きっぽいタイプの人でも続けられる可能性が高いと思います。

自己表現の楽しさ

オリジナリティーを出せるというのは、とても楽しいことです。表現したいものを持っている人にとっては、Webは最強のツールになると思います。そして、自分の表現を軸にいつでもどこでも、誰とでも繋がれるということ。こんなに素敵なことはありません。

働き方の多様性

趣味として身に付けることの延長には、それを仕事にするという選択肢もあると思います。Web業界の仕事には様々な専門性があるので、自分の得意な部分を生かして働くことができると思います。

Webデザイナーは働き方の多様性が魅力です。(Webデザインとは狭い意味では画像やレイアウトを専門に扱う職種を指しますが、広い意味にはWeb制作全般を意味します。ここでは後者の意味で使用しています。)オンラインスクールの先生方は、海外に在住されている方が多いようでした。例えば小さい子供がいても、在宅で、短時間だけや子供が寝てから、というような働き方もできると思います。

ただ、Web制作関連の仕事は飽和状態とも言われ、仕事としてやっていくのは厳しい部分もあるのかもしれません。でも、まだまだ初心者の私が言うのもおこがましいのですが、仕事をしながらでも、初期投資なしでいつでもどこでも学べるので、これから新しい仕事を探したい、副業にしたいという方はトライしてみて損はないのではと思います。

まとめ

筆休めのはずが、長くなってしまってすみません。以上、Web制作の魅力について書いてみました。
ふとした思いつきで始めたWeb制作ですが、私が続けられた理由は、「患者さんに正しい知識を身につけてほしい」というはっきりとした想いがあったからかもしれません。
ちなみに努力の甲斐あって、東京HARTクリニックのホームページは、TechAcademyコンテストのデザイン部門にて最優秀賞をいただくことができました(応募者がどのくらいいたかは不明^^;)。
この技術を生かして、多くの患者さんのお役に立てればいいなと思っている今日この頃です。

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